三国志モバイル人物伝

章陵Zhang ling

ショウリョウ
(シヤウリヨウ)

領城不明
戸数不明
人口不明

光武帝の故郷章陵県を中心として後漢末期に立てられた郡。劉表が荊州入りした時点で「荊州八郡」と言われており、この時すでに立てられていたと考えられる。黄初三年(二二二)、曹拠の封地となり義陽国と改称された。呂君碑に「十三城を連ぬ」とあり、十三城を領していたと思われる。

【太守】蔡瑁 / [カイ]越 / 黄射 / 趙儼 / 呂君

【郡吏】楊向

【郡人】

【領城】章陵

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