三国志モバイル人物伝

漢昌Han chang

カンショウ
(カンシヤウ)

永元年間に宕渠県の北部を分割して設置された県である。豪族に句氏があった。県内に[ソウ]族が多く住み、彼らは勇猛であったので前漢高祖は関中を平定できたのである。のち巴西太守[ホウ]羲が[ソウ]族を募って私兵とすると、益州牧劉璋に疑われることとなる。

【県令】程畿

【県人】句扶

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