利用許諾契約書

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原著作者:【むじん書院】

楽宅戍

南陽城の南九十里に尚書令楽広の旧宅がある。

楽広は彦輔といい、清談に巧みで、当時の人々から尊重されていた。成都王司馬穎)が楽広の女婿にあたり、長沙王司馬乂)はそれを疑っていた。楽広が「どうして女一人を男五人と交換いたしましょうか!」と言ったが、(長沙王は)それでもまだ疑い続けた。(楽広は)とうとう憂慮のすえ死んでしまった。

その旧宅には、現在、要害が設けられている。そこから名付けられたのだ。