利用許諾契約書

このurlで示される文書はGFDLに基づいて利用することができます(GFDL日本語訳)。ただしこの利用許諾契約書そのものは改変できません。

原著作者:【むじん書院】

北津

襄陽城はもともと下邑である。檀溪はその西方に横たわり、峴山はその南方に横たわっている。楚の北津である。

楚には二つの渡し場がある。こういうことだ。襄陽から沔水を渡り、南陽の郡境から方城関に出るのが一つ。周・鄭・晋・衛に通ずる道である。東へは漢津から漢水を渡り、江夏を経て平皋関に出るのが一つ。陳・蔡・斉・宋に通ずる道である。