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中国語フォント、三国志IME辞書へのリンク集です。
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IME辞書への単語登録のくわしいやり方は【Maniac-IME】をごらんください。
ATOK用。まあ、スタンダードかと。JIS外字はカタカナとか[登β]とか。
ことえり、EGBRIDGE用。上の辞書をコンバートしたもの。
ことえり用。カバーされる時代範囲広し。
ATOK用。蜀と魏と後漢に関しては気合い入れて登録してある、とのこと。
べたテキスト。三国無双シリーズの武将名、武器名など。
べたテキスト、ATOK辞書。三国志の地名・人名、1171項目収録。
べたテキスト、MS-IMEおよびWnn用。図書館員が業務上の必要のため作成したもの。
べたテキスト。unicode、数値文字参照。約4600語。
私(むじん)がこのサイトを作るうえで必要になった語句を必要になったときに投入していったもので、そのため内容には大きく偏りがあります。蜀・後漢・魏の順々に登録数が多く、呉にいたってはほとんど未着手です。また演義や無双用語も入ってません。Shift-JIS外字を含む単語(賈詡・許褚・兗州など)も登録されています。unicodeのべたテキストなのでATOK、MS-IMEのどちらでも使えます(多分ことえりも)。
MS-IMEの場合:ツール→辞書ツール→ツール→テキストファイルからの登録→ファイル名(sanguodic.txt)→ファイルの種類(ATOK形式テキスト)→OK。ユーザコメントは無視されてしまうようです。
ATOKの場合:辞書ユーティリティ→一括処理→単語一括処理→単語ファイル(sanguodic.txt)→登録。
windows用。フリーかつ高機能の地図ビューワです。
*SRTM30はスペースシャトルが採集したデータをカシミール用に最適化したものです。
GTOPO30は古くて精度は落ちますが、部分的にSRTM30より正確なところもあり。
後漢書ベースで作成されたカシミール用地名データです。西暦140年ごろの地名を収録します。
カシミール用カラーパレットです。カシミールフォルダ下のPalフォルダに投入します。
カシミール用アイコンです。解凍して、カシミールフォルダ下のIconsフォルダに投入します。
新規アイコンの追加。[編集][地名の属性とレイヤー編集]を開き、地名の種類一覧から「県治(1)」、マーク[選択]をクリック。一番上にあるフォルダ「アイコンリスト」を右クリックして適当な名前で[フォルダ作成]します。そのフォルダを右クリックして[アイコン追加]、ビットマップファイル名とテキストファイル名にここでダウンロードしたファイル(circles.bmpとcircles.txt)を指定します。「まる(しろ)」などのアイコンが追加されました。これで新規アイコンの登録は完了です。
地名マークの設定。「県治(1)」から「県治(6)」までは「まる」アイコンを設定してください。「県治(1)所在不明」から「県治(6)所在不明」までには「ばつ」アイコンを設定します。
既存アイコンの入れ換え。面倒くさいです。いちどカシミールを終了し、カシミールフォルダのIconStck.datを削除します。再起動して上記の手順をくり返します。
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カシミールで作成した中国地図です。(期間限定)
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